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    悲劇の記憶を巡るミステリー 『マスコット ナチス突撃兵になったユダヤ少年の物語』 HONZ 11月22日投稿

     

    マスコット―ナチス突撃兵になったユダヤ少年の物語

    • 作者: マーク カーゼム、Mark Kurzem、宮崎 勝治、宮崎 栄美子
    • 出版社: ミルトス 
    • 発売日: 2011/11

    オーストラリア、メルボルン出身の著者マーク・カーゼムは、オックスフォード大学で人類学を研究していた。大学の帰りに馴染みの書店で大量に買い込んだ本を抱えて下宿先に帰宅したマークの目に一枚の紙切れが飛び込む。
    ダフネノ トコロ ニ チチ

    この特徴ある文字の書き方は父に違いない。東ヨーロッパ出身でありながら、オーストラリア移住後はヨーロッパを訪れることを嫌っていた父がなぜ急に?母親との間に何かあったのか?それとも弟たちに何か?様々な疑問を頭に浮かべながら向かいの年配女性ダフネの家へ向かった著者を出迎えた父は拍子抜けする程にいつも通りだった。特に重要な話を始めるわけでもない。いったい地球の裏側まで何しに来たのか。

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    プロフィール

    mrkmhiroshi

    Author:mrkmhiroshi
    広島(高校まで)京都(大学・大学院)東京(会社員)
    現在は噂の西麻布に住んでます
    成毛眞代表のHONZに参加してます http://honz.jp/
    職業:マーケティングコンサルタント
    趣味:読書、トレーニング、映画

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